#14 光溢れ、爽やかな風が流れる

大分交響楽団 第44回定期演奏会で演奏されるサン=サーンス『死の舞踏』、ダンディ『フランスの山人の歌による交響曲』 、サン=サーンス『交響曲第三番オルガン付』を全16回にわたってご紹介。

『フランスの山人の歌による交響曲』のピアノは、繊細な躍動と響きで、セヴェンヌ地方の山の頂に溢れる光と、そこに流れる爽やかな風を表現しています。

【出演】中田昌樹(指揮者)

【演奏】アイルランド国立交響楽団 アントニオ・デ・アルメイダ指揮 ピアノ:フランソワ・ジョエル・ティオリエ

    『フランスの山人の歌による交響曲』(セヴェンヌ交響曲) Op. 25 第一楽章(配信期間:2021年11月6日〜12月5日)

    イントロ&エンディング ドビュッシー『小さな黒人』 江澤隆行

【提供】笹川日仏財団

*大分交響楽団 第44回定期演奏会(2021年11月21日[日] iichikoグランシアター)

指揮 中田昌樹

演奏 大分交響楽団

プログラム サン=サーンス『死の舞踏』/ ダンディ『フランスの山人の歌による交響曲』 ピアノ 渡邊智道/サン=サーンス『交響曲第三番オルガン付』

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