#2 パイプオルガンがシンフォニーに?

大分交響楽団 第44回定期演奏会で演奏されるサン=サーンス『死の舞踏』、ダンディ『フランスの山人の歌による交響曲』 、サン=サーンス『交響曲第三番オルガン付』を全16回にわたってご紹介。

第2エピソードでは、卓越したオルガニストでありピアニストであったサン=サーンスが何故パイプオルガンをシンフォニーに取り入れたのか、またグレゴリオ聖歌「ディエス・イレ」との関係性を紐解きます。

【出演】中田昌樹(指揮者)

【演奏】フランス国立リヨン管弦楽団 レナード・スラットキン指揮 『交響曲第三番オルガン付』第一部前半/『幻想交響曲』「ディエス・イレ」(配信期間:2021年8月14日〜9月13日)

イントロ&エンディング ドビュッシー『小さな黒人』 江澤隆行

【提供】笹川日仏財団

*大分交響楽団 第44回定期演奏会(2021年11月21日[日] iichikoグランシアター)

指揮 中田昌樹

演奏 大分交響楽団

プログラム サン=サーンス『死の舞踏』/ ダンディ『フランスの山人の歌による交響曲』 ピアノ 渡邊智道/サン=サーンス『交響曲第三番オルガン付』

Follow me!

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

PAGE TOP